熱流体システム研究室
SDGsへの貢献

人体・環境・機械における熱や流体の動きを解析私たちの身の回りにある熱や流体の動きを予測することで、人体の疾病診断や快適性予測、機械の高効率化や省エネ化を目指します。研究には、研究室の大型コンピュータや独自開発した測定機器を用います。具体的なテーマとして、医療機器の計算設計手法の開発、自動車のターボチャージャーの性能評価、車体の空気抵抗低減、空調の省エネ化や快適性向上に取り組んでいます。
- 機械システム工学科
- 島野 健仁郎 教授/白鳥 英 准教授/永野 秀明 准教授
- KEYWORD
- 熱機関・熱工学・熱伝導 流体 医用工学
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- ・準備中